2013年6月10日月曜日

頭のなかがタイムリープ

要は先日のblogの内容が頭悪すぎるってことです。自分でも読み返してみて、大阪万博とかいきなり書き始めて訳がわかりません


原因は思いつくんです。大阪で何らかのウイルスをうつされたのです。お陰でくしゃみと鼻水は止まらないわ、いつもよりもオペ室が寒く感じて冬眠回数が多くなるわ踏んだり蹴ったりです。でも寝ると風邪の時によく見る悪夢(あのぐるぐるまわる感じの)を見るので不眠もすごいことに

しかし、しばらく安静できそうにないのも事実です。明日上戸町病院からK藤Dr.が来られたり、水曜日の英文抄読会がボクの番だったり(しかもまだ全部訳しきっていない)。

風邪の特効薬があればいいんですが、それも現代の科学ではかなわぬことです。人間が作った抗ウイルス薬なんてインフルエンザ、ヘルペス、HIV、B型肝炎の一部くらいです。風邪の原因の一部であるライノやアデノなんてまだ抗ウイルス薬がないのです(そもそもほっといても大半は治るので、作る意味もない)

もしかしたらウエストナイルウイルスとかニパウイルスとかハンタウイルス、マールブルグウイルス、エボラウイルスなんかかも知れません。もしそれらだったら2週間以上は更新が止まるものと思っててください。というかかなりの確率で物理的に冷たくなって床に横たわっているかも知れません


そんな最悪のコンディションではあるんですが、仕事には来ています。そしてくしゃみでウイルスをまき散らしてやっているのです。伝染っちゃったらごめんなさい。でも元はといえばT澤Dr.が東京からもらってきたものの可能性も無きにしもあらずなので、ボクだけを怒らないでください


明日は上戸町からK藤Dr.も来られるのですが、明日は頭が回っていない可能性は大です。そして運悪く感染ってしまっても、ボクを責めないでください。鬱ってしまいますので

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