2013年3月16日土曜日

かなりの頻度で薬局から電話がかかってくるんですよ

そういえばですね











↑数は少ないですけど、これらの語句から間違って(?)来ちゃった哀れな子羊がいるみたいです。学術的なことを調べようとして引っかかっちゃたんでしょうか?それであまりの内容の無さに落胆とかされてないでしょうか?なんかもうスミマセン。
一番下の岩手にいたっては「医学生のつどい」のやつだよね?岩手で活躍している若手医師の有志を期待して検索されたと思うんですが、ホントにスミマセン。佐賀と一緒とか馬鹿にしてスミマセン。

タイトルは抗生物質のオーダーを出すときに生理食塩水キットが一緒に出てないよということについて。何度も言われてるんですが、癖になってしまってつい忘れてしまいます。薬局の方には毎度毎度ご迷惑をお掛けしています。

あと上戸町病院と鹿児島生協病院では採用薬が違うことが多々あるので、上戸町のもとの同じ成分の薬を探すのが手間です。

ユナシンS → スルバシリン、ロセフィン → リアソフィンはなんとか覚えましたが、パセトクール → パンスポリンはすぐ忘れてしまいます。輸液もKN3号とかアミノフリード、ラクトリンゲルで覚えていたので、最初まったく輸液のオーダーが出せませんでした。今はなんとか頻用される輸液ならわかるようになっているはず・・・。

内服薬にいたってはもはや別世界です。昨日アロプリノール(上戸町ではケトブン)を探してたんですが、後発薬が多くて時間が探すのに時間がかかってしまいました。でも何が採用されていたか忘れました。

まあこんなふうに薬局から電話をもらいつつ、電話で相談しつつやってます。物覚えが悪くてすみません。鳥みたいに3歩くらい歩いたら重要なことはすべて抜け落ちるので仕方ないのです。そして今回書いた内容も忘れている可能性大です。

それから来週からヒラノヒモビッチ先生と同期の先生であるY先生が佐賀大学病院に、O先生がくわみず病院にそれぞれ行ってしまいます。おふたりとも研修医室のリーダーのような存在でしたので、すごく寂しく感じます。メッセージカードに長々書いたので、簡単に済ませますが、どうか元気で頑張ってください。

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